絶対零度第5話 四方山話 裏予告ネタ [絶対零度第5話 四方山話 裏予告ネタ]

絶対零度第5話 四方山話。

警視庁では都内各地で犯罪が続け様に起きていることから、

科学警察研究所・犯罪予防研究室の前島誠司(高杉亘)による、

犯罪の起こりやすい場所についての講義が開かれていた。
桜木泉や龍河信次郎も参加していた。

その講義によると犯罪が起こる場所は人気がなく、

見通しが悪いこなど共通点があることが指摘されていた。


ここ3ヶ月に起こった事件は、

犯罪多発地点とされた地域だけに起きていた。


前島は研究のため、

地域住民ボランティアと防犯マップを手作りしていた。

このマップの「危険度5」と犯罪発生場所と一致していた。

と言うことは、活動に参加している人間が犯人である可能性が出てきた。

犯行現場付近の防犯カメラから、

同じ偽造ナンバーの車に乗る40代の男性が写っていた。


防犯マップ作成会場に桜木泉と白石晋太郎はスタッフとして、

高峯涼子と娘の詩織と活動に参加した。

そのスタッフの一人でスーパーの店長・梶田真之が犯人として浮かんできた。


そんなか、梶田が資料と写真データーをコピーして会場の外に持ち出し、

コンビニから宅配便で送ろうとしている梶田に近づき、

瀧河は宛先をのぞき見し確認して、

すぐに調べるよう連絡すると、

その宛先は土地の有効利用をコンサルティングする会社だった。

この会社の社長・窪田修輔(若林公二)が防犯カメラに写っていた男と、

同一人物であることが分かり、

瀧河と磯村は客を装い潜入する。・・・・・・・・・



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